淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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『真の淫乳邪牝』になった麻弥香は身体をくねらせながら 「ああぁぁぁぁ!!ぐわあああぁぁぁぁん!!うわぁああぁぁぁぁん!!」 喘ぎ声を叫ぶ。 そして股間の秘裂からは強烈な淫臭を漂わせる淫汁が流れ続け布団を濡らしていた。 そこにはもう純情で恥ずかしがりやの麻弥香は無く快楽の怪物の麻弥香がそこにいた。 そんな麻弥香を見ていた女性達一同は安堵の溜め息をつくと襖の奥から 『主様のお成りぃぃ』 の声が聞こえ女性達は一斉に正座し三つ指を揃え頭を下げた。 そして襖を開けると既に頭を下げた女性と共に新たな主が女性達の前に現れた。 それは一見大人しそうな中学生・・・ つい先程麻弥香にふられた少年『根野塚康次(ねのづかこうじ)』が立っていた。
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