淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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身体全体の肌の色から血の色が無くなり更に青く染まってゆく。 そして小刻みに身体を震わせながら立ち上がり丁度尻を突き出す様な体勢となり頭を上げると 「ぐうゥゥわあぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁぁ!!ああぁぁぁぁぁぁん!!」 麻弥香は目を見開きながら叫び声か喘ぎ声か分からない声を叫ぶ。 だがその顔は既に以前の麻弥香の形相とは変わっていた。 眼はつり上がり血走った眼球には瞳は真っ赤に染まる。 口は大きく開き犬歯は牙の様に伸び唾液が滴り落ちる。 髪もストレートな黒髪が赤くなり縮れる様に逆立った。 そして顔だけでない身体全体も急速に変わってゆく。 少女らしい胸は美しく膨らみ続け最終的にはロケットの様に突き出したNカップ程の巨大美乳に変わった。 腰もはっきりと括れ尻や脚にも肉が載り麻弥香は完全な『真の淫乳邪牝』になってしまった。
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