淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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それに引き換え麻弥香は邪悪な精気を防ぐ術も無くただただ邪悪な精気を受け入れられていた。 「うっ・・・ううぅぅ・・・はぁぁぁ・・・」 そして麻弥香は無意識の内に小さく唸り時に小声であるが喘ぎ声もしていた。 やがて麻弥香の体に溢れんばかりの邪悪な精気を注ぎ終えるとしのぶが高揚した体を立ち上げると 「さぁ最後の準備ですわ」 「「「「「はい!」」」」」 同じく高揚した体を女性達は隣の部屋へと繋がる襖を開けた。 その部屋には床には大きな布団が弾いてあり天井からは鎖が下りており先端には皮のベルトが付いていた。 女性達は麻弥香を部屋に連れて行き首と手首に皮のベルトをはめた。 麻弥香は繋がれたまま腰を下ろす体勢になっていたがやがて体が小刻みに震え始めた。 「さぁ新たな仲間の誕生を見守りましょう」 しのぶがそう告げると女性達の視線は麻弥香に注がれる。 と同時に麻弥香の体に変化が現れ始めた。 それは完全に人間・麻弥香の死を意味し同時に淫乳邪牝・麻弥香の誕生であった。
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