淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そう其処の死にかけている麻弥香に女性達の邪悪な気を送り込み麻弥香を新たな淫乳邪牝に仕立て『真の淫乳邪牝』に変え新たな主様に捧げるのだ。 そうと決まると主様に来るまで時間が無い。 女性達は再び麻弥香の周りに集まるとしのぶが皆に告げる。 「さぁ時間が無いわよ、この娘を新たな仲間として迎え入れましょう」 「ええ、今までのでこの娘が処女であるのは分かってますからね」 「楽しみですわ」 「ふふふ」 そして女性達は再び麻弥香に絡み始めた。 だが今度は美味しい処女の生気を奪うのでは無く己の邪悪な精気を麻弥香に注ぎ込む。 「はぁ!!いいぃぃいい!!これもいいぃぃいい!!」 「きもちいいぃぃぃぃ!!きもちいいぃぃぃぃいい!!」 女性達は普段では味わえない吐き出す快感に酔いしれていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説