淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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だがいざその一人を決めるとなると・・・ 「ねぇ誰か手を挙げるのいないの?」 「嫌よ!誰が好きであの姿になんかなるなんて」 「たとえ新しい主様と最初に出来るって言ってもあの姿になるのは絶対嫌よ!!」 そう女性達は皆『真の淫乳邪牝』の姿になるのを一番嫌っていた。 どう見ても人の姿に見えない邪悪な形相。 何より楽しみたいのに楽しめない貪るだけの体に誰も進んでなるなんている訳が無かった。 一瞬静まる部屋・・・ しかしすぐに解決策が見つけ皆はある一点を見つめる。 今にも死にそうな麻弥香を・・・ 『真の淫乳邪牝』にするには淫乳邪牝の体か死にかけた処女の少女の体に淫乳邪牝の邪悪な気を注ぎ込めば『真の淫乳邪牝』に変わる。 そして処女の少女だったら新たなる淫乳邪牝の誕生となるのであった。
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