淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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とは言え気配からしてまだ森に入ったばかりで此処まで来るにはあと小一時間はかかるであろう。 その為には女性達はある事を主が来るまでにしなければならなかった。 それは『淫乳邪牝』を・・・いや詳しくは『真の淫乳邪牝』を女性達の中から一人選び仕立てなければならなかった。 『真の淫乳邪牝』 それは本来の淫乳邪牝の姿・・・ 青く染まった肌に赤く染まった乱れ髪と瞳・・・ そして人とは言えない形相の顔立ち・・・ 知性と理性の無いただただ肉の快楽を貪るだけの邪悪な怪物・・・ しかし主の『魔男根』の仕上げには誰よりも最初に『真の淫乳邪牝』どのセックスは必要不可欠であった。 女性達が末永く楽しく人間に近い生活をおくるために・・・
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