淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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「もう・・・みんな、ひさしぶりの女の子だからってがっつきすぎよ? ごらんなさい、かわいがり過ぎてもう死ぬ寸前じゃないの」 「わ、私たちだけのせいじゃないですようっ。 そ〜ゆ〜しのぶ様だってあそこから思いっきり生気吸い上げてたじゃないですかっ。 私、見てましたよっ!?」 「う。そ、それは・・・」 虫の息となった麻弥香を前に、責任を押し付け合う淫乳邪牝たち。 人間でない彼女らにとって、麻弥香が死にそうなことなど大した問題ではないのだろう。 彼女たちにとって問題なのはまったく別のところにあったのだ。 「それにしても困ったわ。 せっかくのごちそうだったから、ご主人様にも人間の処女を味わっていただこうと思ったのに」 「ここまで食べちゃったら、もういつ死んでもおかしくないですもんねー・・・」 淫乳邪牝はひとしきり責任の押し付け合いをした後、困った様子で麻弥香を見やる。 命と引き換えに快楽の渦に沈んだ麻弥香の呼吸は弱々しく、今にも天国へ旅立ってしまいそうだ。 捕食者たちが自分のしでかした不始末に頭を抱えていたその時。
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