淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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全身余すところなく淫乳邪牝の体で包まれた麻弥香は、悲鳴すら上げられずにビクビクと陸に上げられた魚のように痙攣を繰り返す。 一目で危険だとわかる状態なのに、淫乳邪牝たちは誰一人彼女を解放しない。 夢中になって麻弥香という少女すべてを味わい尽くす。 「はぁンッ!おいしい・・・おいしいよぉっ!」 「んちゅぷちゅ・・・んふふ、おへそをなめる気分はどお?天にも上る気持ちよさでしょう?」 「かわいいおっぱい・・・♪私がおっきくなるよう、心を込めてもんであげるからねぇ♪」 「ンン・・・コリコリちくびぃ・・・!」 麻弥香は途方もない快楽に翻弄されながら、人間として生きていくために必要な、大事な『何か』を奪われていく。 むしりとるように乱暴に。すぐなくなってしまわないよう、少しずつ。 そのたびに麻弥香の体は絶頂を迎え、力と体温が奪われていく。 死に体となった彼女が愛液・母乳・唾液にまみれて畳に放り出されたのはそれから間もなくのことだった。
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