淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
2人の様子に危機を覚えた娘たちが口々にクレームを言ってきた。 無理もあるまい。彼女たちも淫乳邪牝。 主がいなくなってから飢えにずっと苦しんできたのだ。 もちろん仲間同士や抜け殻となった主の骸で慰めて来たものの、そんなものでは淫乳邪牝の飢えは満たされない。 同じ淫乳邪牝であり、その苦しみがわかるしのぶは苦笑を浮かべるほかなかった。 「仕方ない娘たちね。 ここはあげるわけにはいかないけど、他の部分なら食べていいわよ」 しのぶが秘裂を押し付け、麻弥香を喘がせながら許可を出すと淫乳邪牝たちは歓声を上げて獲物に群がる。 唇を重ねてその口内をむさぼるもの。 背中に豊かな乳房を押し付けるもの。 乳房をもみしだくもの、乳首に吸い付くもの。 へそをなめるものや髪の毛のにおいをかぎながら自慰にふけるもの。 手を抱きしめて秘裂をこすりつけるもの、足の指を舐めて悦に浸る者までいる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説