淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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しのぶの秘裂は濡れてこそいるが、別にこすりつけてなどいない。 ただ隙間なくピッタリと押し付けただけだ。 それに彼女の意識はいまだ元に戻ってはいない。 しのぶの操り人形のままだ。 操り人形の状態にあってもなお、それだけの声を出してしまうほどに気持ちよかったのだ。 まるで貝合わせとなった秘裂から快楽という快楽を掻き出されているかのような、そんなすさまじい快楽だった。 思わず大声を上げて感じてしまった麻弥香に、しのぶは思わず苦笑を浮かべた。 ネコがネズミをもてあそんでいるかのような、肉食獣のような笑顔で。 「あらあら。ごめんなさいね。ひさしぶりだからちょっと抑えが利かなかったみたい。 ちゃんと気持ちよくしてあげますから、許してちょうだいね?」 「しのぶさまぁ。しのぶ様お1人でこの娘を食べちゃうなんてずるいですよう」 「ひさしぶりのごはんなんです、私たちにも食べさせてくださぁい」
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