淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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「ふふ、麻弥香さん驚いた? これは私たちのご主人様が使っていた前の身体。 ご主人様は何度私たちを愛しても死なない不思議な肉体をお持ちなのだけど、不死身というわけではないの。 時々こうしてお体を新しいものに交換しないといけない方なのよ。 私たち淫乳邪牝は新しいお体を得たご主人様がご帰還されるまでの間、この古い体をおもちゃ代わりにしてお待ちしなくてはいけないのだけど・・・やっと今日でその苦行から解放される」 するとしのぶは抱きしめる両手に力を入れて朽ちかけたミイラを粉々に破壊した。 「私たちはご主人様がご帰還される日のことを『宴』と呼んでいるのだけれど・・・今日は本当にめでたい日だわ。 まさか人が来なくなって久しいこの森に、私たちのエサとなるあなたが迷い込んでくれたのだから。 さあ、みんな。宴を始めましょう。間もなくやってくるご主人様のために、この娘の生気でこの身体をより美しいものとするのよ・・・!」 しのぶの言葉に控えていた女たちは着物に手をかけ、その見事な裸体を次々とあらわにする。 麻弥香というごちそうを得た淫乳邪牝の宴がついにその幕を開けた瞬間だった。
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