淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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本文
「あら、もうそんな時間? それじゃあ麻弥香さん、一緒に行きましょうか」 「はい、しのぶさん」 当たり前のように麻弥香を誘うしのぶに、当然のようについていく麻弥香。 すでにその瞳はうつろで、彼女がまともな精神状態ではないことは誰の目から見ても明らかだった。 しのぶと彼女を呼びに来た女性の2人に案内されたのは屋敷の大広間。 そこでは常人ならば我が目を疑うような、人外たちの宴が用意されていた。 広間には屋敷で見かけた女性たちを含め、10人前後の女性たちが左右に向かい合うように座り、しのぶたちの到着を待っていた。 そしてその1番奥では。ミイラとも即身仏ともつかない全裸の男が1人上座で胡坐をかいて待っていた。 しのぶはミイラの元まで歩き、何のためらいもなくそれに抱き着くと。 操り人形のようになってしまった麻弥香に何事か語り始めた。
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