淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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こうして麻弥香は屋敷の奥へと入って行く。 古びた屋敷の中は意外と広く大きな一軒家で5〜6軒分の広さがある。 そして5人の女性が蜂の巣のように駆けずり回っていた。 だが案内している女性を含めて6人の容姿が凄かった。 顔立ちや肌の色艶が誰もが若いのだ。 一番の年上であろう案内している女性でさえ20歳前後で他はどう見ても自身と同じかそれ以下にしか見えなかった。 しかし首から下のスタイルが誰もが見事であった。 胸は最低でもGカップ以上で腰は59p以下に見える。 尻や両脚の美しさも見事で女性である麻弥香でさえ見とれてしまう程であった。 「何か皆さん忙しそうですけど?」 「ええ実は間もなく新たな主様が来られるのでその準備で」 「そんな時に・・・申し訳ありません」 「良いのよ心配しないで・・・皆新たな『肉』が入ったからって盛り上がっているので」 「あっはい・・・」 麻弥香は女性との会話に若干の違和感を感じつつ屋敷の奥へと進んで行く。
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