淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
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麻弥香は女性の言葉に、ここが私有地なのだと勝手に勘違いしつつも森の外に出る方法を訊ねた。 無理もない。目の前の女性が人外の存在、淫乳邪牝だなんていったい誰が想像できようか。 そしてそれが久しぶりの獲物を前に逃がすなんて選択肢を選ぶはずがなかった。 「そう・・・それなら仕方ないわね。 帰り道はすぐにでも教えてあげたいけど・・・こんなに暗くなっていては危ないわ。 今日はうちに泊まって、明日の朝にでも帰りなさいな」 「え?でも、そんなご迷惑な・・・」 「こんな深い森の中、帰ろうとしてケガでもされたら大変よ? いいから私の言うとおりにしなさい・・・?」 「・・・は、はい・・・。そ、それじゃあお言葉に甘えて・・・」 なぜだろうか、彼女の言葉を聞いているうちに麻弥香は目の前の女の人の言うとおりにしなければいけないような気がして、その言葉に甘えることにした。 それはもちろん目の前の淫乳邪牝の仕業である。 もっともそれを断ったら断ったで、力ずくで手籠めにされていただろうが。 こうして麻弥香は淫乳邪牝という蜘蛛の巣に絡め取られてしまったのであった。
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