淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もしもし!?誰か、誰かいませんか!? 私、この森で道に迷っちゃったみたいなんです! どうか、どうか私を助けてください!」 必死にドアをたたいて助けを求めると。 やがて家の奥からガタゴトと物音がして扉が開いた。 するとそこには、同性の麻弥香ですら言葉を失うような、ものすごい美人が立っていた。 その女性は麻弥香の姿を見て、ひどく驚いていた。 「あなた・・・森の外からやってきたの? ここが立ち入り禁止区域であることを知らなかったの?」 「す、すみませんっ。わ、私ここに来るまで無我夢中で走ってきたから・・・。 その、ここに入っちゃいけないなんて知らなかったんですっ。 す、すぐに出て行きますから、帰る道だけでも教えてもらえませんか!?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説