催眠孕ませマンション
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No.97
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「う、動いてください、平気ですから」 石田さんは俺におなかのことは気にせず動いてほしいという。 「え?でも」 「大丈夫です。妊娠初期なら流産なんてほぼ無いって菊池先生も言ってました」 (そんなことも聞いているのか?) 菊池先生とはこのマンションの道を挟んでの向かいにある菊池レディースクリニックの院長だ。 まだ36歳と医者としては若いながらも既に100人以上の子供を取り上げておりこのマンションの女性陣 全員がお世話になっている。 ちなみに菊池さんとそこに勤める看護士、助産師もこのマンションの住人である。 「じゃあ遠慮なく」 俺はそう言って腰を動かすのを早めつつ少し、突く位置をずらす。 「あ、そこ、そこ!!」 どうやら石田さんが最も感じる場所に俺の肉棒の先端が当たったようだ。
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