催眠孕ませマンション
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「うほぅ」 ぬるりとした感触が俺の肉棒に伝わり俺は思わず声を上げる。 (やべ、また具合がよくなってる) 石田さんの膣を味わうのは先々週の日曜以来だ。 (なんでだろうな、最近どいつの膣も俺のコレにジャストフィットという感じがするわ) そうなのだ、昨日の小林家の2人の膣もやわらかい、狭いの差はあれど俺には最高の膣だった。 そして石田さんの膣もただ肉棒を突き入れただけで自分では殆ど動いていないのに俺の肉棒を飲み込もうと 動いているのがわかる。 「は……あ、あん……うん」 石田さんが声を上げる。
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