催眠孕ませマンション
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No.90
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ペンネーム
┗篤志
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「じゃあ、下のお口にしますか?」 僕がそういうと彼女はベットの上にで僕の横にすわり僕に押し倒されるのを待ち構える。 だが僕は 「と、そのまえに石田さん。おっぱい飲ませてくれませんか?」 「え?ど、どうしてそれを?」 「いや、前よりおっぱいが張っている感じがしてるし、なんかこうミルクの匂いがするんで」 石田さんはその説明に納得したのか 「そうなんですよ。最近真澄が寝る前におっぱい欲しがって……最初は出なかったんですけど毎晩吸わせてたら一昨日から出るようになっちゃって……」 真澄ちゃんがおっぱいを欲しがるようになったのは真澄ちゃんに僕が「お願い」をしたからだ。 「お母さんのおっぱいを毎晩吸ってほしい。おっぱいが出るようになったら僕に教えて」 と言うように……。
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