催眠孕ませマンション
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No.9
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あの、今日もお願いできますか?」 太田さんは僕に近づくなりそう言った。 「ええ、良いですよ。住人のおっぱいの張りを取るのも僕の仕事ですから」 「あ、ありがとうございます」 僕はそういう太田さんを尻目に流しに行き、立てかけてあったボウルを持ってくる。 「じゃあ」 「は、はい」 そう言って僕は座卓の前に座っている太田さんの所へボウルを置いて後ろに回りこむ。 正座しているので腰のくびれとムッチリとした大きなお尻が僕の目の前にある。 「じゃあ搾りますよ」 「は、はい」 そう言った太田さんの肩が少し震えている。 僕はそれを気にせず後ろから彼女の両乳を揉み搾った。 ぷしゃぁぁぁぁっ! 揉み搾ったと同時にミルクが勢いよくほとばしり、座卓に置かれたボウルに溜まっていく。
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