催眠孕ませマンション
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No.88
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ペンネーム
┗篤志
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「あふっ、んんぅ、んふっ、んっ、んんぅ……」 石田さんは僕の精液を一滴もこぼさまいと大きくくわえ込み口内で受け止める。 少しの間で続けた僕の精液も止まり石田さんは僕のぺ○スから口を離す。 そしてゴクンとのどを鳴らし飲み込み。 「ごちそうさまでした」 とそう言って僕に笑顔で微笑む。 「はぁ、はぁ、お粗末さまでした」 そう言って僕は石田さんの頭をなでる。
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