催眠孕ませマンション
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No.87
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「んれるっ、れるっ、れろっ、んっ……どうです? 気持ちいいですか?」 石田さんは僕のいきり立ったぺ○スをしゃぶっている。 「ああ、いいです。すごくいい。続けてください。竿の方も舌を……」 僕は石田さんのフェラテクに言葉がうまく出ない。 (ほんと、うまくなったよなぁ。才能なのかなぁ) 「うぅくっ」 「んちゅっ、ぢゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……はぁはぁ。出そうなんですね。出してください。んちゅっ、ぢゅるるるっ」 「で、出ますよ!!」 どびゅうううっっ!! どびゅるっ! びゅるっ!びゅびゅ!! 僕は何とか出る事を宣言したがそれとほぼ同時に僕のペ○スは彼女の口の中で爆発した。
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