催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
「じゃあね〜」 バタン 秋元さんが最後に言葉をかけてドアを閉めると部屋には僕と石田さんふたりっきりになった。 真澄ちゃんは疲れたのかもうベットで寝ている。 「じゃあ”飲み”ますか?」 僕はそう言って石田さんの肩を抱く。 「は、はい」 「どこにします?何ならここでも」 と言って僕は玄関先で…… 「え?いえ寝室おねがいします!!」 と僕の行為を慌ててとめる石田さん。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説