催眠孕ませマンション
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No.83
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「ああ、すいません。食器洗いまでさせちゃって」 石田さんは恐縮しながら立ち上がった4人をねぎらう。 「いいのよ。そもそも私たちが押しかけてきたんだし」 そんな会話をする5人の主婦。 僕はそこに 「じゃあみなさんは”飲まない”んですか?」 と言う。 「え?いいの?」 指原さんがそれにすぐ答え目がとろんとしてくる。 想像しているようだ。 「だめよ、理子。それで”飲める”ならみんな毎日押しかけちゃうわよ」 そういって妹の暴走を止めようとする宮澤さん。 「そうねぇ”飲み”たいのは私もそうだけどそれは流石にルール違反かも」 「そうね。他の階の奥様。特に河西さんや篠田さん辺りは烈火のごとく切れそう」 「あは、篠田さんならいいかね無いわね」 そういいながら秋元さんと岩佐さんは話す。 「僕は別に構わないんですが」 「そうなの?じゃあ私だけでも!!」 「こら!、いい加減にしなさい!!」 指原さんは懲りず手を挙げるがお姉さんにたしなめられる。 「くすっ!」 隣にいる石田さんは笑いをこらえるのが限界に達したようだ。
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