催眠孕ませマンション
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No.729
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ペンネーム
┗篤志
本文
「おいで、佐藤さん」 僕は小嶋さんの膝に頭をのせたまま彼女を呼ぶ。 「は、はい」 そういって僕の横に正座する。 四つん這いをやめて正座したことでぷるんとおっぱいが揺れる。 「ああ、若いっていいわねぇ。おっぱいが上向いてるわ」 小嶋さんと僕の痴態をとなりで見ていた倉本さんが佐藤さんのおっぱいを見て言う。 「あんまり見ないでください。その倉本さんたちほど大きくないですし」 そう言って佐藤さんは胸を隠そうとする。 「え、吸わなくてもいいのかな?」 僕は彼女がおっぱいを隠した事にツッコミをいれる。 「え、あ、その……ああぁう……」 佐藤さんは僕のつっこみに考えを巡らせおっぱいを僕に晒すように見せ 「吸ってください」 と僕に言う。
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