催眠孕ませマンション
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No.728
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ペンネーム
┗篤志
本文
「ああ、ん」 僕はその声を聞いて四つん這いで僕によって来る彼女のおっぱいを揉む。 「あ、ああ、ちが…」 「え?」 佐藤さんが「違う」と言いかけたので彼女の乳を揉むのを止め、 小嶋さんの乳首から口を離して彼女のほうを向く。 「え、あ、あのその……」 僕が振り向いたで彼女も驚き顔をしつつ座り込み 「その……」 と言いつつ乳房を強調させるように腕を組む。 どうやら僕に吸ってもらいたいようだ。
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