催眠孕ませマンション
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No.706
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ペンネーム
┗篤志
本文
(どこからそんな話を……) 「じゃ、じゃあお願いしようかな……」 僕はその誘惑にかなわずそういうと倉本さんと小嶋さんはベットから降りて僕の座っている椅子の前に来る。 すると 「あ、あの篤志さん」 と看護士の佐藤さんが僕に声をかける。 「はい?」 「あ、あの、妊娠中のセックスはその……」 とモジモジしながら僕に声をかけてくる。 佐藤さんは何故かわかんないのだが催眠は効果がかかっているのだがこういう場面は何故か恥ずかしがる ちょっと変わった催眠のかかり方をしている女性だ。
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