催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.704
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
(あ、そうだ!) 僕は思いついて全裸になった麗子先生に「お願い」をする。 すると麗子先生は 「わかりました。ただ、3人だけにするわけにはいきませんからすみかさん残ってくださいそれはいいかしら?」 「ありがとうございます」 「いえいえ、篤志さんのお願いですから私も時間があれば参加したいですわ」 「じゃあおっぱいを揉んであげますよ」 といってブラをつけなおそうとする麗子先生のGカップのまんまるおっぱいをむにゅむにゅと揉む 「あ、あんああん」 ペシっ 「駄目ですわ。篤志さんそんなことされると仕事に差し支えちゃいます」 僕の頭を叩いて乳揉みを静止する麗子さん。 ゆうみ(現在では由香さんと瑠奈も)は例外だが彼女だけは僕のお願いや行動を抑止する権利を与えている。 仮に押し倒して犯そうとした場合も仕事中であればはねのける抵抗をするだろう。 彼女のみ性欲に溺れてはいろいろ困るからだ。 「は、はぁ〜い」 「わかったんならよろしい。じゃあまたあとで来ますね」 そう言って麗子先生は服を着て外に出る。 残されたのは僕と佐藤さんと二人の臨月の妊婦だ……。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説