催眠孕ませマンション
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No.70
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ペンネーム
┗篤志
本文
「どうしたんですお揃いで?」 僕は石田さんに尋ねた。 「えっとですね。私の旦那さんと秋元さん所の旦那さんそれから指原さん所の……」 と言葉に詰まった所に秋元さんが助け舟とばかりに 「つまりね。今日、旦那たちで飲み会をするとか言って旦那5人で飲みに行くと。男子会ならぬ旦那会だって」 「ほほう」 「でまぁ残された私たち妊婦はお留守番で一人でご飯というのも味気ないから石田さん所にお邪魔したと言うわけ」 「家は二人ですけど。当然連れて来たわ」 と岩佐さんが突っ込む。 「なるほどね。しかし旦那会ですか」 「あれ〜管理人さんは〜私たちより〜そっちがよかったの〜?酷いねお姉ちゃん」 「そうね。今日はみんなでおもてなし料理つくったのに」 と指原さんと宮澤さんが言う。 この二人は姉妹なのだ。
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