催眠孕ませマンション
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2年目5月某日夕刻 ピンポ〜ン、ピンポ〜ン 僕は203号室の呼び出しチャイムを押す。 203号室は石田さんの部屋だ。 今日の僕の夕食の当番は石田さんなのだ。 直ぐにドアが開き 「いらっしゃい!篤志さん!来てくれて嬉しいわ!」 石田さんが笑顔で僕を出迎えてくれた。 部屋に入ると4人の女性がいた。 201号室の岩佐さん 202号室の秋元さん 204号室の宮澤さん そして205号室の指原さんの4人だ。
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