催眠孕ませマンション
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No.659
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ペンネーム
┗篤志
本文
「そういえば、由香さん 保育士になりたいとかなんとか……」 僕はおっぱいを揉みながら由香さんに話しかける。 「え?あ、どこからその話を」 「秋元さん達ですが……」 「あ、ああ、山本さんあたりかな?ええ、看護士や小児科も考えたんですけどやっぱり子供が好きだから保母さんって、でその篤志さん?お金の方がその……」 「え?ああ」 僕は彼女のおっぱいを揉むのをいったん止めた。 (別に気にしなくても……) そもそも岩佐家や菊池家、河西家それに大島家が多額の寄付をしてくれているので看護士を含めた若い女性たちからお金をもらう必要は全くない、貰っているのはぶっちゃけ菊池家の節税対策という面しかない。 「別にいいですよ。お金なんていつでも。というか保母さんになってくれるなら、僕も正直助かりますし。でもそれが嫌っていうのでしたら身体で払ってもらいましょうか……!!」 ぎゅむむむむぅううう 「あ、、あああ篤志さん!!あああん!!」 僕はやめていた由香さんの乳揉みを再開と共に強く握った。
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