催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.644
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
「あ〜かわいいなぁ」 山崎姉妹の妹、瑠奈が3人の赤ん坊をみてにやけている。 「あ、笑った、亜美ちゃんわらったよ!!」 岩佐さんの娘真奈美ちゃんが妹が笑ったように見えたのに反応して声を上げる。 「ふふ、真奈美ちゃん可愛いわ」 「退院してから四六時中離れないのよ多分私より亜美の前にいるわよあの子」 「うちの旦那もそれに近いかも」 少し離れたソファーに2人が座り談笑している。 2人とも当然全裸でおっぱいはミルクを絶賛生産中という感じでぷるんぷるんだ。 ちゅぽん 「あ、ああああふぅ!はぁ。あぁは、どうでした?」 「ごちそうさまでした。美味しかったですよ」 僕はその二人の向かいのソファーに寝転がり仲谷さんのおっぱいを吸っていた。 彼女も藍ちゃんを出産後無事に母乳が出始めた。 しかもその量は1日に数リットル出るというミルクタンクになったそうだ。 それを聞いていた僕は退院後すぐに彼女の母乳を飲ませてもらうように頼んでいたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説