催眠孕ませマンション
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No.616
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ペンネーム
┗篤志
本文
「お待たせしました」 僕はそう言って三人の前に紅茶をカップを置いて回る。 「悪いわね、篤志さん」 そう言って僕をねぎらう、岩佐さん。 そして岩佐さんと秋元さん、そして仲谷さんの前においたカップに紅茶を注ぐ、 ふわりと紅茶の匂いが部屋に広がる。 「あ〜いい匂い、やっぱり私たちが入れるより良いわ〜」 「うん、美味しい」 秋元さんは匂いを楽しみ、岩佐さんは飲み始めた。 「ほら、仲谷さん、飲みなさいよ。美味しいわよ?それともミルク入れる?」 そういって秋元さんは自分の乳房を持ち上げて乳首を仲谷さんのカップに狙い定める。 「い、いえ、大丈夫です」 仲谷さんは秋元さんの行為に慌ててカップ取って紅茶を飲み始める。 「あ、美味しい……というかすっごく美味しいですこれ!!」 仲谷さんは一口飲んだ後ビックリして大きな声を上げる。
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