催眠孕ませマンション
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ペンネーム
┗篤志
本文
1時間後 「さてと、美味しい紅茶も飲んだし、お菓子も食べたしそろそろ自宅に戻ろうかしらね」 「そうね、そろそろおいとましようかしら」 「あ、もうこんな時間」 3人はいろんなことを話した後丁度ドラマが終わったのでお開きにしようと立ち上がる。 「じゃ、篤志さんまた明日ね」 秋元さんはパンツを履きながら僕にそういう。 「明日も来るんですか?」 「そうよ?妊婦なんだから暇なのよ。家よりここのほうがなんだか落ち着くしなんでだろ?」 (服を着ずに全裸生活だからだろうなぁ) 「ま、午前中のこの時間は用は無いですからお好きにどうぞ」 僕はそう言って秋元さんたちに返す。
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