催眠孕ませマンション
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No.595
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ペンネーム
┗篤志
本文
「ええ、どうぞ篤志さん」 そういって秋元さんがシーツを取ってお腹を見せる。 うっすらと妊娠線が出ているパンパンなお腹を僕は舐めるように撫でる。 「あ、ああん篤志さんってばああん」 秋元さんがちょっとエロい声を出す。 「あ、ごめんなさい。あまりにも綺麗だったのでつい」 「ねぇ私のも触ってよ篤志さん」 と岩佐さんがベットから降りて僕の背中に生おっぱいと大きなお腹を押し付ける。 「あ、はい判りましたから、ベットに座ってください」 そういって彼女をベットに座らせて僕はお腹と彼女のおっぱいをさわる。 「あ、篤志さんそっちは違うわ、あ、あん」 「篤志さんったら私もほかの人もいるんですよ」 そういって僕のいたずらを篠田さんがいさめる。 「ああ、すいません。岩佐さんのおっぱいがどうしても揉んでほしい感じだったので」 「それは私も…あぅ……」 篠田さんがしまった!!という顔しながら顔を手で覆う。 Gカップのプルンとしたおっぱいがまるで隠れてはいない。
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