催眠孕ませマンション
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No.592
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ペンネーム
┗篤志
本文
2年目7月某日 「いらっしゃいませ〜ご面会で……あ、篤志さん」 受付の中で作業をしている医療事務の小森さんが僕を見つけて声をかける。 「あ、うん。秋元さん達のところにね。何号室でしたっけ?」 「あ、はい。えっと204ですね。場所は?」 「ああ分かりますありがとう」 そう言って僕は中にいる山内さんにも手を振った後、入院病棟へ向かう。 (うん、上手くいっている感じはするけど……まぁまだ油断は……) 僕は今、菊池レディースクリニックに来ている。 表向きは秋元さんと岩佐さんに会うためだ。 二人は先日よりお産のために入院している。 そして彼女らに会うことで僕は一つの仮定の証明を行うつもりだ。
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