催眠孕ませマンション
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No.527
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ペンネーム
┗篤志
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そういって僕は夏帆ちゃんのお尻に向かって行った……。 「ふう……」 「お疲れ様でした」 椅子に座った僕に宮澤さんがグラスに入った白い液体を僕に渡す。 僕はそれをクィっと飲み干す。 「あ、これ宮澤さんの母乳(ミルク)?」 「え?ええさっきから出始めたので飲んでもらおうかと思いまして」 「そう、冷えてて美味しいよ。しかしふぅ」 「結構時間かかりましたねぇ……、はい。もう一杯どうぞ?」 今度は指原さんが同じようにグラスに入った母乳を僕に渡す。 これは間違いなく指原さんの母乳だろう。 僕はこれも直ぐに飲み干して 「ええ、以前なら30分ぐらいで終わるイベントだったのに1時間ぐらいかかりましたね」
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