催眠孕ませマンション
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No.505
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ペンネーム
┗篤志
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「松井さん?宮澤さんと指原さんは?」 僕がたずねると 「ああ、あの二人はあとのメインで……まぁ始めましょうよ」 少し含みを持たせつつ言うので追求はせずに 「じゃあ、源一郎さんがいないので清十郎さん乾杯の挨拶お願いできます?」 「うん?ああそれよりは小林君、君がやりなさい、今日を逃せば次は年末だろう」 「あ、ああそうですね、判りました」 そう言って良次さんは周囲の男性、女性にグラスを取るように言う。 「では本来なら河西常務でしょうけど私が拝命いたしましたので音頭をとります。そのまえに一言。数名の方は知っていると思いますが明日より私は神戸の方に約半年出向いたします。その間私の嫁や娘達が迷惑をかけるかと思いますが皆様どうか面倒を見てやってください、お願いします」 そう言って一旦頭を下げた後 「では、皆様の健康とますますの繁栄をねがって乾杯〜!!」 と乾杯の音頭をとる。 「「「乾杯!!!」」」 それに会わせて多くのグラスを鳴らす音が響く。 そして一杯飲んだ後 「それじゃあ私たちはこの辺で」 と言って良次さんを含めた参加している男性全員が部屋から出て行く。 当然僕の催眠の効果だ。
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