催眠孕ませマンション
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ペンネーム
┗篤志
本文
「で、何の様なんです?石田さん」 僕はそう言って石田さんが部屋に来た理由を尋ねる。 「あ、2階の階段の電気が昨日切れたんですよ。それを伝えようと思って」 「判りました。確かまだ在庫があったはずですから今日のうちに変えておきますね」 そういって、カップを持って 「良かった〜あそこ、切れると散歩のときに困るんですよ」 「まぁそうですね暗闇の中を歩くのは怖いですもんねぇ」 (四つんばいだと特にね)
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