催眠孕ませマンション
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No.488
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ペンネーム
┗篤志
本文
同日夕刻前 「それじゃ、お先に失礼します!!」 「じゃあ後はよろしくね」 バタン 「は〜い」 看護士の横山さんと看護婦長である篠田さんの挨拶に松原さんが答える。 「あ〜あ、なんで今回は私達なの?ついてない〜」 二人がいなくなった同時に松井さんが悪態をつく。 「仕方ないじゃない、こればっかりは」 と増田さんが答える。 「でも〜うちの姉さんの料理だよ。二人とも食べたいでしょ?」 「そりゃまぁ……でも全員で病院を抜けるわけにもいかないし……」 「そうだけどさ〜出たかったな〜「総会合」」 「そんなこといったら父先生なんてずっとも不参加なのよ?怒られるわよ」 「ま、そうよね、あれ?かすみ?あんた不満そうじゃないわね?」 「え?ああ前回の鈴ちゃんに聞いたんだけどさ、私たちこの留守番はご褒美あるっていってたからそれを楽しみにガンバロウかと」 「え〜私は後のご褒美より、今の料理のほうがいいなぁ……」
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