催眠孕ませマンション
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No.424
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ペンネーム
┗篤志
本文
ちゅぽっ 「あ、ああもぅ瑠奈〜〜!!」 そんな音がしたがのように瑠奈はゆうみの乳首を吸い付いたまま引っ張ったあと口を放す。 「美味しかった〜また飲ませてね」 そう言って笑顔を作る瑠奈。 「もう、でも引っ張ちゃだめだよ!!」 「ごめんごめんだって私のよりおっきいしよく伸びるんだもの……」 そんなことを言いながら両手を合わせて謝る瑠奈。 僕はそれを見ながら 「さてと、おっぱいタイムはそこまでにして3人とも体を洗ってあげるから湯船から出て」 という。 「え?悪いですよ。篤志さん」 二人の痴態をぼ〜っと見ていた由香さんは僕の提案をやんわりと拒否する。 「いえいえ、僕が女性とオフロに入ったときは必ずしてることですし。それにその後は僕も洗ってもらいますからね」 「そうですか……じゃあお願いします」
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