催眠孕ませマンション
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No.420
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ペンネーム
┗篤志
本文
という由香さんだが彼女の目も白いミルクを出すゆうみの乳首に釘付けだ。 「別にいいよ?私は」 「え?いいの本当に?」 「うんうん。流石にあんまり出ないと思うけどあっちゃんもよく飲んでくれるし別にいいよね?」 「おい、なんで僕に振るんだよ」 ゆうみが目で僕に問いかけたのでそれに答えると二人は僕の方に振り向く。 「えへへ、いや許可がいるかな〜と」 そんなことを言いつつゆうみは湯船よりあがり湯船の淵に座る。 「はい、ど〜ぞ。いっぱい飲んで」 そう言って左の乳房を持ち上げるゆうみ。 ぴゅっ! そんな音をたてかのように白い飛沫が乳首より飛び出る。
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