催眠孕ませマンション
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No.418
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あの日は遊びに行ったらあっちゃんが水遊びしててふたりとも羨ましくなってでも水着もってなくて全裸で……」 由香さんは瑠奈の発言を詳細に補足しつつ僕に体を寄せる。 Fカップの柔らかなおっぱいが僕の右腕な当たる。 「あ、ゆうみ〜おっぱい出てる〜」 僕が由香さんの胸の感触を二の腕で楽しんでいると瑠奈がそんなことを言う。 右の乳房の乳首から白いものが出ているのだ。 「ああ、秋に吸ってもらっても暖かくなったりすると漏れちゃんだよねぇ……」 そういってゆうみはFカップの右のおっぱいを持ち上げる。 すると ぴゅぴゅぴゅぅ〜 という音がしたかのように白い飛沫が上に飛ぶ。
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