催眠孕ませマンション
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No.344
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ペンネーム
┗篤志
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そんなことを思っていると 「あ?ごめんなさい。あんまりに気持ちよくって……」 僕に寄っかかっていた河西さんが目を覚ます。 「いえいえ、僕も気持ちよかったです。じゃあとりあえず。お風呂から上がって、「飲み」ますか?」 僕はそう言って湯船から出る。 「え?でも今ので??」 「さっきのは僕へのお礼でしょ?心配しなくても2回飲んでもらいますよ?」 河西さんは今のもカウントされているんじゃ?と思っているようなので僕は訂正する。 「え?そうなんです?じゃあ早く行きましょ」 河西さんはそう言って湯船から出て僕より先に脱衣所に向かう。 プルンプルンと揺れるおっぱいとお尻が何とも言えない。 お尻からは白いものが垂れている…… (やれやれ現金だなぁ。まぁ今日孕ませるのは僕も望むところだ) 僕はそう思い脱衣所に急いだ……。
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