催眠孕ませマンション
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No.335
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ペンネーム
┗篤志
本文
ムニュ、ムニュ 「ああ、ああ、あら?篤志さんのが……」 河西さんは僕の乳揉みに感じてお尻をつい僕の方に寄せたため僕の勃起したぺ〇スに気づく。 「あの、なんでしたら、その……」 河西さんはすこし恥ずかしそうに「処理しましょうか?」と言いたそうに僕に問いかける。 「ああ、そうですね。じゃあ。膣(なか)に出させてもらえません?」 「え?ここでですか?」 「ええ?湯船の中でのセ〇クスなんてあんまりできませんし」 「は、はいじゃあ」
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