催眠孕ませマンション
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ペンネーム
┗篤志
本文
Fカップの乳房をまったく隠さず来るのでぷるんぷるんと歩くたびに揺れる。 石田さんのおっぱいやっぱりデカイなぁ……。 「篤志さん、石田さんのおっぱいに夢中ね」 そういう秋元さん。 「あら、おっぱいなら私のほうが大きいわよ」 そう言って自分のGカップの胸を持って寄せるのは岩佐さん。 腕に乗ってぽってりとしたやわらかそうなおっぱいだ。 僕はそれにゴクリとつばを飲む。 「私のほうも見て〜」 そう言って秋元さんもFカップの胸を寄せる。 少し黒ずんだ乳首が卑猥だ。 「ちょ、からかわないでくださいよ」 僕は二人の誘惑に戸惑う。 「お、おじゃまします」 そう言って石田さんは僕の横に座る。 「あ、紅茶入れてきますね」 そう言って席を立つ僕。 「照れてる照れてる可愛い〜」 茶化す秋元さん。
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