催眠孕ませマンション
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No.286
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ペンネーム
┗篤志
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「いやそれは無いですよ。今日峯岸さんを呼んで、まだ一度も出してないのはこのためですもの」 そう俺はこの会合が始まってからいままで一度も射精していない。 それは…… 「あ、はぃ」 そういう峯岸さんの顔が赤らむ。 「じゃベットに寝転んで、それとも後ろからが良い?」 「え?あ、顔が見えるほうが……」 そう言っていると4人の女性が部屋に入ってくる。 「あ、間に合ったみたい♪」 そういうのは高城さん。 「他人の妊娠セックスみると思うだけで胸とあそこが疼いちゃうわ」 そう言って自分の股間と太田さんのおっぱいを弄る柏木さん。 「ちょ、優美ちゃんそれは私の!!」 太田さんが柏木さんに文句を言う。 「二人ともムードが壊れ始めてるわよ。まぁ私達が来るまでに始めない二人もあれですけど」
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