催眠孕ませマンション
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No.285
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ペンネーム
┗篤志
本文
「あ、あぁんんっん」 柏木さんも変な声を上げるが僕は気にせず彼女の背中にお湯をかけて 「はい、終わりました。じゃもう一回湯船に入ったら……」 「あ、はい」 そう言って僕は5人と共に湯船に入る。 ぴちゃぴちゃちゃちゃ 寝室にて隠微な音が響く。 「ああ、良いですよ。でもそろそろ」 「出ちゃいそうですか?」 僕は僕のぺ〇スをしゃぶっている峯岸さんに言う。 「え、えぇ。それに4人の掃除の方ももう直ぐ終わりそうですし」 と言って寝室に設置してある大型モニターを見る。 そこには全裸の4人の女性が風呂掃除をしている姿が映っている。 日常では全裸で行わない掃除姿を見て僕の興奮はかなり高まっていた。 「あら、残念最初のはお口に貰おうと思ってたになぁ……」
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