催眠孕ませマンション
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No.274
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「うふふ、やっぱりお風呂に入ってましたね」 「言ったとおりでしょ」 「そうですね片山さんには適いません」 峰岸さんと片山さんそして少し送れて高城さんが湯船に使っている僕らに近づいてくる。 「どうだった?娘達はおっぱい飲んだ?」 僕は柏木さん達が一番聞きたかった事を聞いてみた。 「ええ、かすみちゃんは私が、まやちゃんには片山さんがあげましたよ。で眠ってます」 「二人とも良く飲んでましたよ。というか同時におっぱい吸われるのってなんか病みつきになりそう」 そう言って峰岸さんと片山さんが答える。 「あは、確かにアレは結構来るわよ。娘が出来なくても試せたのは良かったですね」 唯一、娘に同時吸いを体験している高城さんが答える。 「さて、二人をほっとさせた所で私達も入っていいですか?」 片山さんが僕に言う。 「あ、どうぞ」 「では」 そう言って3人が湯船に入り僕を取り囲むように座る。 5人全員のおっぱいがぷかぷかと湯船に浮かび、乳首が湯船から出たり入ったりするのを僕はつい眺めてしまった。
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