催眠孕ませマンション
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No.271
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ペンネーム
┗篤志
本文
僕は僕で両脇に座る二人の湯船に浮かぶ巨大なおっぱいにどうしても目がいく。 柏木さんのLカップの半球型おっぱい。太田さんのIカップ(今日の身体測定でサイズアップ) 円錐型おっぱいが湯船にぷかぷかと浮かんでいる。 「あら?旦那様?おっぱいが欲しいんですか?」 僕の視線を感じて横でくつろいでいた柏木さんがそう言う。 「あの、旦那様が欲しいならど、どうぞ」 太田さんはおっぱいを自分で持ち上げて僕の方へ向ける。 「いや、今はいいですよ。お腹いっぱいですし……」 と僕は何とか断ったが、太田さんの乳首の先についている白いものについ眼が行ってしまう。
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