催眠孕ませマンション
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No.220
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ペンネーム
┗篤志
本文
「私達も帰ろうか」 「そうね、もうちょっといたい気もするけど。明日健康診断だから早く起きないと」 「あ、そうか。それで明日全員出勤なんだ」 「なにいってるのよ桃花。明日は楽しみ」 そう言って珠奈さんはおっぱいを揺らしながら服を着始める。 「あんたはおっぱい大きいからねぇ。今度こそNO1と思ってるんでしょ?」 桃花=増田さんはそういいつつ服を着ていく。 「垂れやすいって聞くわよそこまで大きいと」 松原さんはちょっといやみっぽく珠奈さんに言いつつ服を着る。 「なによ、ひがみはみっともないわよ。今度こそ私のおっぱいがNO1よ」 珠奈さんは気にも留めず、自分のおっぱいが一番大きいと自負した。 (ま、楽しみなのは僕もだけどなぁ)
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